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HPC-ProServer DPeR6515

HPC-ProServer DPeR6515
  • AMD EPYC (7002/7003) 対応
  • 1U 1ソケット サーバー
  • 1台当たり最大64CPU(128スレッド)
  • メモリスロット: 16本
  • シャーシは、以下から選択
3.5inch 4台 / 3.5inch 8台 / 2.5inch 10台
  • OS は以下から選択
RedHat EL / CentOS / Ubuntu
  • ジョブ管理ソフト搭載

2021年3月、AMDは最大64コアの第3世代サーバーCPU「AMD EPYC 7003 Series」(コードネーム:Milan)をリリースしました。前世代のEPYCから拡張された「ZEN3」マイクロアーキテクチャで、高いシングルスレッド性能とマルチスレッド機能を備えます。物理CPUパッケージあたり最大64コア/128スレッドで、8チャネルDDR4-3200と128レーンPCI Express Gen4を特徴とする高性能プロセッサです。

epyc_zen3_blockdiag_cache.jpg

アーキテクチャがZen2からZen3へ移行するにあたり、最も大きな変更点はキャッシュ構造です。Zen2では、L3キャッシュは4つのCPUが1つのL3キャッシュを共有する仕組みになっていました。つまり、4つのCPUで1つのモジュールが形成され、そのモジュール2つでダイが構成されていました。それに対して、Zen3では、8つのCPUで1つのモジュールを構成すると共に1つのL3キャッシュを共有します。したがって、大きなL3キャッシュを全てのCPUが共有できる点で大きなメリットがあります。​

性能の指標

SPECのサイトで当該機種をソートした結果(整数、浮動小数点演算):

http://spec.org/cgi-bin/osgresults?conf=cpu2017&op=fetch&field=SYSTEM&pattern=R6515

(SPECのサイトが開きます。)

仕様