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LSFライセンスの有効期限確認の方法と更新

ジョブ管理ソフトLSFのライセンス有効期限に関して

PCクラスタの利用を快適にするため、ジョブ管理ソフト LSF は広く利用されています。最近ではLSFの導入費用を抑えるため、LSFライセンスのレンタル利用が増えています。LSFレンタル・ライセンスには有効期限があり、それを経過してしまうとLSFが使えなくなるため、ライセンスが切れる前にライセンスの更新をしておく必要があります。

“bsub”というコマンドを利用していればLSFが動いている

LSFが動作しているということを意識せずにLSFご利用されているお客様もおられます。LSFにジョブを投入する場合には“bsub”というコマンドを使用しますから、もしこのコマンドを用いているなら、それはLSFを使用していることを意味しています。

LSFはLSF-HPCやClusterwareという名称でも販売されている

LSFの基本機能は、LSF-HPCやClusterwareなどのジョブ管理ソフトにも搭載されています。これらはClusterware < LSF < LSF-HPCの関係となっており、右にいくほど機能が高くなっています。

LSF (LSF-HPC、Clusterware) のライセンス形態

LSF (LSF-HPC、Clusterware) のライセンス形態としては、有効期限に制限の無い「ライセンス買取」と (但し、保守費は別途必要)、有効期限が限られた「レンタル・ライセンス」の2つの形態があります。このうちPCクラスタでは価格が安く保守も含まれているレンタル・ライセンスでの導入・利用が増えています。

LSFの突然の機能停止は青天の霹靂

LSFのレンタル・ライセンスによる利用では有効期限を過ぎるとLSFが使用できなくなってしまいます。LSFにより効率よくHPCクラスタを利用されているお客様にとって、突然のLSFの機能停止は、まさに青天の霹靂です。

LSFのライセンス状況の確認は重要

突然のLSFのライセンス切れを予防するためには、レンタル・ライセンス有効期限の確認と、ライセンス更新による有効期限(保守期限) の延長が必要です。レンタル・ライセンスの有効期限は、LSFのライセンスファイルを見ることでわかります。もし、ライセンスファイルによる有効期限の確認がわからな場合には、弊社宛にライセンスファイルをメールで送って頂ければ確認いたします。

LSFが動作しているシステムの下記パスにライセンスファイルがあります。
/usr/share/lsf/conf/license.dat

このファイルをメールしていただければ、こちらでライセンスの停止する日付の確認を行い、ご連絡を差し上げます。またライセンスファイルを確認させて頂くことで、ライセンス数の確認も行うことができますので、LSFのレンタル・ライセンスの更新にかかる費用をお見積することが可能です。是非、お気軽にレンタル・ライセンスの有効期限についてお問い合わせください。

LSFのレンタル・ライセンスの有効期限が切れている場合の更新

すでにレンタル・ライセンスの有効期限が切れているお客様のライセンスの更新を行うことも可能です。この場合でもライセンス数の確認のために、ライセンスファイルを弊社に送ってください。

弊社で販売しているLSFのレンタル・ライセンス

弊社で販売しているLSFのレンタル・ライセンスの有効期間は1年間と3年間から選ぶことができます。 (4年間、5年間は別途お見積りいたします。)

Platform LSFの価格に関して

Platform LSFの価格は弊社までお問い合わせください。

※ 平成19年11月13日まで掲載されていたPlatform LSFの表示価格は誤りです。
※ お客様各位には御迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。