| ラック搭載 (ハードウェア構築) 費 | 価格 | 価格 (税込み) |
| Hardware Racking per node | 18,000 | 18,900 |
| Hardware Racking per node -ac | 14,000 | 14,700 |
1台のサーバー、ストレージをラックに実装作業を行うサービスです。サーバー、ストレージ、UPSなどの機器をラックへ搭載し、電源コード、LANケーブル、KVMケーブルなどの結線までを行います。
弊社では、ラック搭載型のHPC計算機システムは、弊社内で組み立てから実運用レベルのテストと改修を行い、完全に実運用レベルの完成度に仕上がった事を確認した後に出荷しています。その結果計算機し納入直後から本運用に入ることができます。
整然と結線された計算機はトラブルが少なく保守も容易です。また、弊社の低騒音ラック搭載サーバは、居室に設置されお客様の目にふれる機会も多いので見栄えも重要です。
基本の考え
・ 重量物 (UPS、ディスク) はできる限りラックの下の方に実装する
・ ハブ、KVMなどは軽量だが、ケーブルの取り回しや外部との接続性を考慮しラックの下方に実装
・ 管理サーバーはラックの下の方に積む
・ 下に行くほど若いホスト名のノードにする
・ 排熱とケーブリングを考慮し、サーバー間には適当に隙間を設ける
・ 無理をして背の高いラックに高密度実装しない
具体的な方針
・ ラックへの実装順序 ((下から) -
UPS、ハブ(スイッチ、KVM)、ディスク(MD1000)、管理ノード、クライアントノード)
・ モニタは24Uラックの場合は、ラックの上、37Uラックの場合は中段くらいに棚板を取り付ける
・ ドロワー型モニタの場合は、24Uラックは半分より上、37Uラックは中段くらい
ラック内の機器間の隙間の取り方
・ 1Uサーバで500Wもの消費電力を持つため、排熱性を良くしておくことは重要ポイント
・ LANケーブルなどのケーブルを通すためにもサーバー間の隙間をもうけることは重要ポイント
・ UPSは、UPSが2台につき1Uあける
・ 1Uサーバーでは、サーバー2台で1U空きを推奨 (少なくとも4台で1U空きは必要)
・ さらにLAN2重化、KVM、インフィニバンドが付く場合には、サーバー2台で1U空きは必要
・ スイッチやKVMの場合はケーブルを通すスペースを確保し、干渉しないような実装が必要
・ スイッチは密着して実装させてはならない。(スイッチ前面をケーブル横切り、交換時にケーブルが干渉する)
転倒防止対策
・ 販売するラックは24Uラック中心とする (低重心化)
・ 床の耐荷重を考慮しても24Uラックを推奨
・ 重量物はラックの下のほうに搭載する
・ ラックには転倒防止用の足を可能な限り取りボルト止めで取り付ける