| 開発環境セットアップ費 | 価格 | 価格 (税込み) |
| Dev. Tool Setup | 14,000 | 14,700 |
| Dev. Tool Setup -ac | 11,000 | 11,550 |
| MPI Setup per node | 7,000 | 7,350 |
| MPI Setup per node -ac | 6,000 | 6,300 |
このサービスでは、開発環境のインストールと設定を行います。具体的には、開発環境に含まれるソフトウェア毎にインストールと設定を行い、それらを組み合わせての動作確認まで行い、性能と信頼性を両立させた堅牢な開発環境を構築しています。セットアップする開発環境ソフトウェアは基本的に最新のバージョンを用います。コンパイラは、マイナーバージョンアップが頻繁に行われており、社内で動作テストを行い検証の取れた組み合わせでセットアップを行います。
※ 対応している開発環境製品に関しては「HPCミドルウェアのページ」を参照してください。
※ 特に「最新版、Intel開発環境の価格表」は重要です。
MPICHのセットアップを計算ノードごとに行います。クラスタ構成の場合には全てのノードでMPI並列プログラムが実行できるようにMPICHのホスト名設定のセットアップまで行います。
※ なおIntel-MPIをご購入された場合のセットアップサービスは「Dev. Tool Setup」で行いますので、そちらの購入も併せてお願いします。
マルチコア環境でのMPI並列プログラム実行では、ノード内のSMP環境を活かした高速通信を実現するIntel-MPIの利用は必須といっても過言ではありません。しかし、これまでMPICHを利用してきたお客様はIntel-MPIが優れているとはいえ、すぐに切り替えられない場合もあります。MPICHではコンパイルや実行ができているプログラムが、Intel-MPIではできなくなることも起こりえるからです。そこで弊社では、Intel-MPIのセットアップだけではなく、MPICHのセットアップも併せて行い、双方を切り替えて使用できる環境を構築することで、Intel-MPIとMPICHの両方を利用できる計算機環境を提供しています。
「MPI Setup per node」と「Dev. Tool Setup」の双方の購入をお願いします。また、Intel-MPIも購入してください。
・ Intel-MPIとMPICHの両方のセットアップをしています。
・ デフォルトはIntel MPIにパス設定をしています。
(Intel-MPIとMPICHは同じコマンドを使用できてしまうために両方にパス設定を行っていません。両方にパスを通してしまうと、Intel MPIを使うつもりがMPICHを使ってしまうことがあるからです。)
・ MPICHへの切り替えはパス設定変更用スクリプトを実行して、反映させています。
Intel MPI(デフォルト)からMPICHへ切り替える場合
bash系
% . mpich.sh
csh系
% source mpich.csh
MPICHから、Intel MPIへ切り替える場合
bash系
% . intel-mpi.sh
csh系
% source intel-mpi.csh
Intel MPIのパス設定はホームディレクトリの直下の下記ファイルにて指定しています。
bash系
.bashrc
csh系
.tcshrc
・ ファイルのパスを書き換えることでデフォルトのパスをIntel-MPIからMPICHへ切り替えることも可能です。