HPC-ProFS DPeT300の製品特長
本格的サーバ機能を小型低騒音筐体に搭載
2TB RAID6構成は速度、容量、高信頼性を達成
2TB (1TBx2)は価格、高信頼性を達成
高性能なXFSファイルシステムをオプション設定
最新のデュアルコアプロセッサを搭載
2GBメモリ、冗長化電源、サーバ管理ツールを搭載
3年間当日4時間プラス対応オンサイト保守 (部品先出、障害切り分け) にて安心
障害予兆検出、早期部品交換、予防部品交換、HPC運用復旧支援にて高信頼
「HPC-ProFS DPeT300」は小型で高品質かつ低騒音な筐体に、高性能なCPU、実績のあるRAIDコントローラ、充実したサーバ機能を搭載した本格的なサーバ製品です。これまで大型サーバの独壇場であった本格的サーバを、小型サーバが対応するようになりました。
「HPC-ProFS DPeT300」CPUのマルチコア化により32〜128コア級のクラスタが幅広く普及しています。また計算機の高品質化によりクラスタが長期安定稼動するようになっています。このようなクラスタの高性能化と高品質化により、それらを統括するサーバも、信頼性の高い本格的なサーバ製品が求められるようになっています。
本格的なサーバと称するためには最低でも以下の機能が必要です。これらが搭載されることで、耐障害性の向上と確実な管理が実現します。
「HPC-ProFS DPeT300」には上記の機能が備わっており、本格的なサーバとして運用が可能です。
なぜ上記の機能がサーバに必要なのかはその機能を知ると理解が容易です。ディスクと電源を冗長化により万一の障害でも運用を継続でき、サーバの突発的な停止が防がれシステム全体へのダメージを食い止めることができます。ディスクがホットスペアとホットスワップに対応していると、ディスクの交換時に電源を切る必要がなくシステムを継続して運用できます。また冗長化とホットスペアによりシステム障害が表面化しないため、障害の検出ツールと通知ツールは必須です。自己診断ツールがあると障害箇所の特定が容易です。システム総合管理ツールにより全ての情報を的確に把握し、正確な修理指示を行ったり、構成の変更なども一元的に可能です。
何年にもわたる安定稼動が求められるサーバでは、迅速確実な修理サービス体制は必須です。さらに何年か後に障害が発生しても適切な修理部品が保存されており、迅速に現場に届けられる体制も重要です。サーバの信頼性の源泉はこのような表面からは見えない仕組みが大切です。
「HPC-ProFS DPeT300」は机の上にも置ける小型で低騒音なサーバです。そのため研究室に設置されているワークステーションベースの低騒音PCクラスタのファイルサーバ/管理サーバとして最適です。また、サイズも小さく、机の上に置いても視界を遮ることがありません。
「HPC-ProFS DPeT300」は最新のクアッドコアXeonの採用により高い処理能力を持ち、さらに主メモリ容量は24GBにまで拡張可能です。そのため、ファイルサーバとしての利用はもちろん、管理サーバ、アプリケーションサーバ、ライセンスサーバ、コンパイルサーバ、バックアップサーバなど幅広い機能を複数搭載して利用できます。
「HPC-ProFS DPeT300」で利用できるRAIDコントローラは高機能な「PERC6/i」か、低価格の「SAS6i/R」かのらどちらか一方を用途に応じて選択できます。
「HPC-ProFS DPeT300」には4基のディスクを搭載でき、高機能な「PERC6/i」を利用することで次のような幅広い構成バリエーションを実現できます。
1TBディスクを用いても実現できる容量は1〜2TBですが、処理速度や堅牢さでは第一級のファイルサーバを構成できています。
SAS6i/RはRAID0とRAID1に対応する機能を絞ったファイルサーバです。対応するディスクも250GBと500GBだけでホットスペア・ホットスワップにも対応していませんが管理サーバ系の用途なら十分実用的です。
「HPC-ProFS DPeT300」はデルのサーバから構築した製品であり、全て純正品のため部品の整合性が維持され保証も一元的に行われます。
「HPC-ProFS DPeT300」では厳正にテストされた高品質なディスクを搭載しています。また、メーカー純正ディスクを搭載しており保障期間中はオンサイトでの無償修理交換が頼りになります。ディスクはホットスペアやホットスワップにも対応しています。
「HPC-ProFS DPeT300」に搭載するプロセッサはデュアルコアCore 2プロセッサか、最新の45nmプロセスを採用したクアッドコアXeonプロセッサから選択できます。コア数を選択することで処理能力の幅を広げることが可能です。
「HPC-ProFS DPeT300」に搭載されるメモリは標準では2GBですが、最大では24GBまで拡張することができます。大きなメモリを搭載するとディスクキャッシュとして利用したり、ファイル数が多いボリュームのバックアップが可能になるなどのメリットがあります。
「HPC-ProFS DPeT300」は小型筐体に冗長化電源を標準搭載しています。また、無電源容量も528Wと大容量のものを2基搭載しています。
低騒音筐体を採用することで、本格的サーバながら人のそばに設置しても騒音に悩まされることがありません。
ミニタワーサイズの小型筐体を採用しており机の上に設置しても大丈夫です。
セキュリテーに配慮したカギ付き筐体を採用しています。
2ポートのGbEを標準搭載しており、ゲィトウェーサーバとして利用できます。さらにオプションでGbE 1ポート /2ポート /4ポートのマルチポートカードを提供しており、よりスループットの高い接続が可能です。
製品には3年間の当日4時間のオンサイトサポートと部品保証が付属しています。