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kvmHPC-ProConsole SW180AS
HPC-ProConsole SW2160AS

8ポートと16ポートの1Uラックマウント型コンソールスイッチ
嵩張らないカテゴリー5のケーブルにてサーバと接続
コンパクトな分岐スイッチをオプション設定し、カスケード接続可能
カスケード接続にて最大64台/128台の計算機を接続可能
安心の翌営業日オンサイト保守サービス付き(3年間)

製品概要 | 価格表 | 仕様 | カタログ

製品概要

「HPC-ProConsole SW180AS」と、「HPC-ProConsole SW2160AS」は、SW180ASが最大64台、SW2160ASが最大128台のサーバ側のキーボード、ビデオ、マウス信号を切り替え、1台のKVMコンソールにて集中的な操作を可能とする、1Uサイズの「KVMコンソールスイッチ」です。この KVMコンソールスイッチ自体には8個あるいは16個の接続ポートが実装されており、この台数までのサーバなら、サーバを直接接続して利用できます。しかしさらに多数のサーバを接続する場合は、カスケード接続方式により接続ポートを分岐させ、最大64台あるいは128台のサーバまで接続できます。そのためオプションでカスケード接続専用のコネクタ分岐用に「ペム・モジュール」と呼ばれる機器を用意しています。なお、接続に使用するケーブルはカテゴリー5のケーブルを用いており、取り扱いが容易かつコンパクトですから高密度実装のラックを整然と構築でき、信頼性を高めることが可能です。

1UサイズのKVMスイッチ

kvm-backKVMスイッチ採用の目的は省スペースの実現です。写真のように僅か1Uのスペースで最大64台あるいは128台のサーバ信号を集約することが可能です。その結果、ラックの前面の操作コンソールから移動したり配線を繋ぎかえることなく、全てのサーバを一元管理することが可能です。その接続の様子を写真でご紹介します。写真はラックの背面を写しています。下側に写っている機器がKVMスイッチです。背面に16個の接続ポートが写っており16台のサーバと接続できます。また、ケーブルの途中に分岐用のペムと呼ばれる機器をカスケード接続することで、1本のケーブルを8本に分岐することができ、最大で128台のサーバに接続可能です。なお上側に写っている機器はKVMドロワーで、KVMスイッチで切り替えられた信号を画面に映し、キーポートやマウスでの操作を受け付けています。

サイドパネル内も取り付けられスペースの節約が可能

特に24Uラックを用いる場合などは1Uでもスペースを節約したい場合があります。本製品はサイドパネル内の柱の側面にフックで縦に装着でき、スペースの節約が可能です。

カテゴリー5ケーブル接続のためケーブルが嵩張らない

KVMスイッチとサーバを接続するケーブルには、イーサネットなどで広く利用されているカテゴリー5のケーブルが使用されています。このケーブルは細く柔軟なため多くのケーブルを集線してもケーブルが嵩張らず整然と配線できます。

サーバとの接続には変換コネクタを使用

usbカテゴリー5のケーブルでサーバとKVMコンソールを接続するためには、サーバ側のアナログビデオ端子とキーボード・マウス用のUSPポートをイーサネット用のRJ-45コネクタに変換する必要があります。そこで写真のような専用の変換コネクタを用意しています。この変換コネクタはサーバの背面に取り付けて使用します。

カスケード接続により最大256台のサーバを接続できる

pemKVMスイッチ本体には8個ないし16個の接続ポートしかありません。もしこれ以上の台数のサーバを接続する場合にはケーブルのカスケード接続を可能とする「ペム・モジュール (PEM: Port Expansion Module)」と呼ばれる機器を用意しています。この機器には8個のダウンリンク用ポートと、1個のアップリンク用ポートが実装されており、カスケード接続することで8個のポートを持つSW180ASでは8x8にて最大64台、16個のポートを持つSW2160ASでは16x8にて最大128台のサーバまでを接続できます。この仕組みにより、大規模なクラスタでもコンソールに関するケーブリングが簡素化され保守・管理が容易になります。

選択と表示の方法

サーバの選択方法は簡単で、KVMコンソールのホットキーを押すと接続されている全てのダウンリンク側のポート番号が表示され、操作したいサーバが接続されているポートを指定すると、表示やキーボードが切り替わります。変更したい場合は再びホットキーを押して操作します。

「ペム・モジュール」はサイドパネル内に増設可能

sidekvm写真はラックの側板の内側に搭載した「ペム・モジュール」です。この機器はポケットサイズのため、ラック側板の支柱に取り付けることができ、縦横に走り回るケーブル類と干渉することがありません。もし必要があれば、導入済みのラックに後付で取り付けることも可能です。

6clusterKVMドロワー

最後にKVMドロワーをご紹介します。写真は上で内部をご紹介しているクラスタを側面から撮影したものです。適当な高さに設置することで、操作性が良くなり、神経をすり減らすクラスタシステムの管理を快適に行うことが可能です。また、施錠することができるのでセキュリティーも向上します。

 

保守サポート

VMコンソールとKVMドロワーもDell純正の製品を用いています。サポートがクラスタと併せて一元化され、サポートレベルも一致させることで、万一の障害に対しても同期の整った対応が可能です。

 

標準的接続図