Cisco TopSpin SFS 7000D
24port InfiniBand SW
20Gbps DDR (960Gbps/Backplane)
Quad-Core Xeon 8CPUコアは高い並列性能を持っていることが弊社ベンチマークテストにより確認されました。この高性能な8CPUコア機を利用することで並列計算機のノード数を減らすことができ、ネットワーク負荷の低減、部品点数の削減による故障率の低減、電力性能比の向上、高コストパフォーマンスなどが実現することになります。高並列性能のHPCクラスタが導入しやすくなり、利用者が増える状況になりつつあります。
QuadCore Xeonの登場で、32CPUコアのクラスタでも僅か4台のマシンをGbE + Intel-MPIで接続するだで構築できます。これまで大掛かりなHPCクラスタを用いなければ到達できなかった高い並列性能が簡単に得られます。QuadCore Xeonを採用した8CPUコア機から32CPUコアのGbE + Intel-MPのクラスタまではエントリーレベル機として非常に導入しやすくなります。
しかし、並列プロセス数が増えると通信負荷が大きくなり速度が向上しなくなります。その場合は高速なネットワークにアップグレードする必要があります。計算の種類もよりますが、32CPUコアを超える高並列多CPUコアのHPCクラスタで高い並列性能を出そうとすると、多くの場合にはGbEより高速なネットワークが必要性となってきます。そのネットワーク機器としては「Cisco SFS7000D InfiniBandスイッチ + InfiniBand HCA (PCI-Express, 20Gbps)」が最適です。 SFS7000D InfiniBandスイッチは20Gbpsの速度を持つInfiniBandのポートを24ポート実装し、960Gbpsのバックプレーン帯域を持ちます。そこで弊社では、このSFS7000Dを弊社のHPCクラスタに組み込みシステムチューニングを施した完成度の高い多CPUコアのHPCクラスタをご提供します。
「Cisco SFS7000D InfiniBand スイッチ」はネットワーク製品のメーカーとして高く信頼されているシスコシステムズの製品であり安心して導入できます。InfiniBandポートを24ポート持つ筐体はEIA 1Uサイズとコンパクトです。この筐体をスタックし、より多数のポートを持つスイッチシステムを構成することもできます。下の価格表は最大6台のスイッチをスタック接続して64ポートのスイッチまで構成できる、キットの価格-構成表を掲載しています。
■ 1U サーバ価格表 (DPe1950)
■ 2U サーバ価格表 (DPe2950)
■ 静音HPCワークステーション (小型) (DPr490)
■ 静音HPCワークステーション (大型) (DPr690)